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architect & design office

MODEL HOUSE/モデルハウス

「カーテンのいらない平屋暮らし」

LAFU STYLEの家

 新築を考えている多くの人が、日当たりを求めてあえて高価な南道路の敷地を購入します。明るく、開放的で、家族団らんできる住宅を夢見て、リビングは南の庭に面して配置し、採光を確保するための大きな窓を設けようとします。しかし、実際に建っている住宅を見ると多くの家が人目を気にしてレースカーテンを閉めっぱなしで暮らしています。明るく開放的な暮らしを求めているにもかかわらず、結局は外からの視線が気になり閉鎖的に暮らさざるをえない状況があります。家と家との距離が近い日本だからこそ閉鎖的に暮らすことが住宅業界の常識になってしまっているのです。

そんな住宅業界の一般常識を変えるべく、
考えられたのがLAFU STYLEの家。

リビングの窓が道路から見えない家。

人目を気にすることなく開放的に暮らせる家。

LAFU STYLEの暮らしをぜひ体感してください。

CONCEPT/コンセプト

「道路からリビングの窓が見えない家」

レースカーテン越しに見える、道路の車や歩行者が気になったことはありませんか?

LAFU STYLEの家はリビングの窓を道路に面してもうけないことで、道路を通る不特定多数の視線を完全シャットアウト。
家の中に一歩に入れば落ち着いた暮らしを送ることができます。

「レースカーテン不要の人目を気にすることないリビング」

閉ざされた外観からは想像がつかないほど明るいリビング。
リビングの窓は壁で囲われたテラスに面してもうけることで人目を気にする必要がありません。
レースカーテンを閉めることなく明るく開放的な暮らしを送ることができます。

「大きなリビング。家の中で体を動かせるプレイスペース」

リビングは最低でも30畳近くとるようにしています。
日本の住宅のリビングはご飯を食べるスペースとテレビを見るスペースだけで終わってしまうものが一般的です。
もう一つ第三の間を設けることで、子供がおもちゃを広げて遊んだり、筋トレやヨガを楽しんだり、子供が部屋に引きこもることなく常に家族が集まれるリビングを目指しています。「リビングでどれだけのことができるか」が生活の豊かさだと考えています。

「防犯上も有効、プライバシーの確保されたテラス」

後回しにされがちな外構工事を建物と一体に計画した外構一体型住宅。木造の一体施工だからできる4m近い高い壁で囲うことでプライバシーを確保しています。
また、高い壁により外からの進入は難しく、外から家の中の様子を伺うことができないため防犯上も有効です。

「子供を安心して遊ばせられる家の中の公園」

30畳以上のリビングは、プレイスペースでおもちゃを広げて遊んだり、家の中で走り回って遊んだりするのに十分な広さ。
最低30畳以上のテラスは大人数の友達を呼んでBBQをしたりプール遊びをしたりすることも可能。照明完備なので仕事帰りの夜でも子供と体を動かして遊ぶことができます。
家事をしながらでも子供の様子見守ることができ、塀で囲まれたテラスは子供が勝手に道路に出ていく心配がありません。
夜でも、雨の日でも、家の中に公園があるように子供を安全に遊ばせることができます。

「リゾートホテルのようなガラス張りのお風呂」

一日の疲れをとる空間だからこそ、こだわってほしい造るお風呂。ユニットバスでは味わえない贅沢な空間です。
大きな窓をテラスに面して設ければ、夜風に当たりながら夜空を独り占めできます。裸でそのままテラスにでることも可能です。テラスで水遊びをしてそのままお風呂で体を洗えるのも便利です。

「シンプルだからこそ映える、好きなものに囲まれた暮らし」

毎月返済する住宅ローン以上に満足できる暮らしを手に入れて欲しい。建物自体はシンプルな箱で主張がないので、何を置いても映える住宅になっています。
好きな色合いの床・建具、お気に入りのインテリア。好きなものに囲まれて暮らしてください。
家の中にお気に入りの場所が何か所あるのか。その数が住宅の満足度だと考えています。

「生活動線が便利な平屋暮らし」

一般的な住宅は1階にリビング。2階に主寝室・子供部屋を設けますが、2階に設けた子供部屋が死に部屋になってしまうことが大半です。
子供が小さいうちは自力で2階に上がることはできず、大学生になれば家を出てしまう。子供部屋が子供部屋として機能するのはごくわずかな年数だけなのです。
LAFU STYLEの平屋住宅は寝室へリビングから直接移動できる間取りになっています。階段を上り下りすることなく行き来できるため、子供が小さいうちはおもちゃ部屋として、家を出たあとは寝室や収納として、ライスタイルの変化に幅広く対応することができます。老後も安心して安全に暮らすことができます。

「敷地をめいっぱい使った外構一体型住宅」

大きな敷地の一角にポツンと建つ2階建てを見かけたことはありませんか。建物のサイズに対して敷地を余らせすぎると建物自体が小さく見えてしまいます。その点、平屋住宅は接地面積が多いので同じ床面積でも建物を大きく見せることができます。
またLAFUSTYLEの家はテラスごと建物と一体に囲ってしまうので、床面積以上に建物を大きく見せることができます。敷地をめいっぱい囲ってしまうので、かけた予算に対して高く、大きく見せることができます。タイル貼りのテラスは草むしりの必要がないのでメンテナンスの負担が軽減できます。

ACCESS/アクセス

Adress:群馬県前橋市南町3-56-5

Tel:027-221-0877

見学は予約制となっております。

見学ご希望の方は事前連絡をお願いします。

(当日予約も受け付けています。)